冬の猫ちゃん洗浴対策|洗ったあとに“冷やさない”ためのやさしい工夫
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冬の猫ちゃんのシャンプー、実はとても大切なポイントがあります。
寒い季節になると、「汚れが気になるから」「室内飼いだから今のうちに」と、冬に猫ちゃんを洗う飼い主さんも少なくありません。
ただし、冬のお風呂は夏とはまったく違い、特に「冷え」への配慮が必要です。
洗っている時間だけでなく、
洗い終わったあとに体が冷えてしまうと、猫ちゃんに大きな負担をかけてしまうことも。
そこで今回は、冬でも猫ちゃんを冷やさず、安心して洗浴できる正しい流れをご紹介します。
STEP 1
事前に温水を用意し、ドライハウスを先にあたためておく

冬のシャンプーでいちばん大切なのは、
**「洗い終わったあと、すぐに温かい環境へ戻れること」**です。
そのためにまず行いたいのが、
- 洗う前に、適温の温水を用意する
- 同時に、ドライハウスの電源を入れておく
という準備。
猫ちゃんが中に入る頃には、
ドライハウスの内部がすでにやさしく温まっている状態を作っておくことがポイントです。
STEP 2
シャンプー後は、厚手のタオルでやさしく水分を拭き取る

シャンプーが終わったら、すぐにドライに入る前に、
厚手のタオルで全身の水分を軽く拭き取ります。
このときのポイントは、
- こすらず、包むように
- 冷たい空気に長く触れさせないこと
タオルドライを丁寧に行うことで、
その後の乾燥もスムーズになり、猫ちゃんの負担も減らせます。
STEP 3
体を拭いたら、すぐにドライハウスへ

タオルで水分を拭き取ったら、
そのまま温まったドライハウスの中へ。
事前に電源を入れているため、
中はすでにやさしい温度に保たれており、
猫ちゃんが「寒い」と感じる時間を作りません。
洗う → 拭く → 乾かす
この流れが、止まらずにつながることがとても重要です。
冬は人も猫ちゃんも、体が冷えやすい季節です。
だからこそ、猫ちゃんのシャンプーでは、
- お湯の温度
- タオルでの拭き取り
- 乾燥時の環境
**すべての工程を「温かくつなぐこと」**を意識してあげましょう。
洗浴の時間が、猫ちゃんにとって
寒さを我慢する時間ではなく、
安心できるケアの時間になるように。
冬ならではのやさしい配慮で、
猫ちゃんの体を冷やさない洗浴を心がけてあげてください。